府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
今回のG7サミットが広島県で開催されることが、まさに本市を国の内外にアピールする千載一遇のチャンスであると考えておりまして、実際にサミットにおいて採択される産品を含めて、府中市の市内産品というのは、府中市のものづくり精神のたまものであると考えておりまして、そういったジャンルを問わず、幅広くそのよさを知っていただくことで、需要の開拓拡大につながる機会となると考えておるところです。
今回のG7サミットが広島県で開催されることが、まさに本市を国の内外にアピールする千載一遇のチャンスであると考えておりまして、実際にサミットにおいて採択される産品を含めて、府中市の市内産品というのは、府中市のものづくり精神のたまものであると考えておりまして、そういったジャンルを問わず、幅広くそのよさを知っていただくことで、需要の開拓拡大につながる機会となると考えておるところです。
また、さまざまなジャンルの音楽関係者によります文化・芸術に触れるイベント、府中らしいワークショップ、あるいは学生発のイベントといった企画やプレーヤーがi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を活動拠点としている動きも見られます。エリアとしての価値向上や、出展者が次なる出展者を紹介しつながっていくといった、連鎖的なネットワークの展開を実感しているところであります。
今後も多様なジャンルやテーマを設定して、皆様とのそういった場、機会を設けていきたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 水田豊君。 ○10番議員(水田豊君) 非常にいいことだろうと思います。これを、ことしはコロナで延期をされていることですが、団体に限らず、一般市民、だれでも来ていいよというようなやり方を広げてはどうかと思いますが、その点についてはどうでしょうか。
また,収蔵作品のジャンルも広がりました。今後は,両美術館が連携して全国レベルの企画展などを開催することで,美術,歴史,工芸に幅広く興味を持つ全国の方々に来館いただけるような,日本有数の美術館を目指してまいります。 次に,今後の施設の拡充についてお尋ねがありました。 ふくやま美術館は,築後32年が経過しており,館内設備の更新時期を迎えています。
ジャンルもどうしても、調べてみると地域資料的なものが飛び抜けて多いのもそのためだろうと考えました。 地域創生臨時交付金を使うというが、5,000万円ですので、これは大きいわけです。現在、うちは677冊を持っております。1万冊にする方針が出されていますが、具体的にこういう方針を出されていく狙いと、あるいは、どのような具体的な取り組みをしていこうとされているのかについて、御説明をください。
437 ◯教育長(奥 典道) 平和教育はいろいろなジャンルから学習していくテーマだというふうに思いますが、今、御指摘のありました、私も平和学習の観点の中に、自他を尊重していく態度を育てるという観点は極めて重要なことであり、また本市あるいは我が国の社会とか文化に対する理解と愛情を深めるという活動もこうした中で行われるべきものだと思います。
いわゆるクラシックから演劇や歌舞伎まで、実に幅広いジャンルの項目というものがあのホールにおいて上演されて、市民の皆さんにこれまでも本物の文化を届けてきました。今回のリニューアルというのは、今後20年から25年にわたって、これまで以上に芸術・文化に親しんでいただける環境になることを誰もが望んでおります。最後に、市長のこの取り組みに当たっての思いをお尋ねしたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。
そして,それに伴い,幅広いジャンルの芸術家もプロ,アマ問わず本市には多岐にわたっておられます。このような文化芸術に携わる方々の人材の掌握,連携,継承,活動支援,発表の場の提供等,環境整備はどのように取り組んでおられるのか,本市の状況をそれぞれお示しください。
このジャンルといいますか、この範囲の質問はきょうの会派代表の質問で言えば、桂藤議員も取り上げられましたし、坂本議員も取り上げられました。私で3人目ということになります。市長はただいま答弁をいただきましたが、同じような答弁が繰り返されておりますが、ここで質問をし、議論をしていきたいと思うのは、現状で市長が提案をされた豊富な事業、昨年度とほぼ同じ、それ以上にあるような予算執行はできるのかどうか。
新たなジャンルとして注目されているeスポーツについては、今後の動向をしっかりと把握し、さまざまな角度から可能性を研究する必要があると考えております。 ○宇江田豊彦議長 五島誠議員。 ◆4番(五島誠議員) 先ほど教育長答弁の中に、私の申したいことというのは、ある程度、包含をされておったところでないかなというふうに思っております。
さらに言えば,音楽とアニメーションにこだわる必要はなく,例えばオペラやバレエ,雅楽,アートなど,多様なジャンルを取り込んだ総合的な文化芸術イベントにすれば,その相乗効果ははかり知れないと考えます。 既に他都市において,こうした大型文化芸術イベントの成功事例が見受けられます。
今度は復興についてお伺いをいたしますが、復興政策も多岐にわたってジャンルがございますが、ここは観光復興について絞ってお聞きしたいと思います。 今回、災害復興の部長会議の資料をお見受けする限り、来場者数、宿泊者数の本年度の3月の数字を見ると、一部を除き前年度水準に戻っているなという印象を持ちますけれども、現状どのように分析をしているのかお聞きいたします。
今度は復興についてお伺いをいたしますが、復興政策も多岐にわたってジャンルがございますが、ここは観光復興について絞ってお聞きしたいと思います。 今回、災害復興の部長会議の資料をお見受けする限り、来場者数、宿泊者数の本年度の3月の数字を見ると、一部を除き前年度水準に戻っているなという印象を持ちますけれども、現状どのように分析をしているのかお聞きいたします。
そして,若い3名が中途退職することになりましたが,全体的に行政という仕事自体が自分に合ってない,またもっと違うジャンルで新しい人生をスタートしたいというような思いを持っておる職員もおります。いろいろ個別の事情があるようでございます。 ◆6番(橋本) いろんな事情があるんでしょうけれども,またそれに加えて休養されておられる職員もおられると聞いてます。
さらに、今度は生徒指導というジャンルが出てきます。 議員御指摘の不登校やいじめへの対応、一人一人大事にするというのは、後ほども提案しておりますけども、「学びのセーフティネット」構築事業、これは主には生徒指導の範疇から教育を照らそうとする本市の教育施策です。
「あらゆるチャレンジを応援する」をコンセプトにして、ワークスペースに起業家やスタートアップチーム、デザイナー、プログラマー、編集者、建築家、地域で活動するNPOなど、新しい価値を世の中に提供するさまざまなジャンルの人々が集まっています。まさに、王道のコワーキングスペースであります。
自分なりに、最後なので、どのジャンルの質問をしようかと悩んだんですけども、やはり力を入れている子育て関連、そして教育の分野の質問で締めくくろうと決めました。 少しお話しさせていただきますと、市議会議員という職業について少し考えました。
そして、この運営をするツクルバなんですが、シェアードワークプレイスのコミュニティ施設で、いわゆる「あらゆるチャレンジを応援する」というコンセプトのスペースで、先ほど申し上げましたように起業家とか、デザイナーとか、プログラマーとか、編集者、建築家等々、あるいは地域でのNPOなど、新しい価値を世の中に提供するジャンルの人たちが集まって、働くスペースだけではなくて、お互いがアイデアやスキルを共有して、自分
以前から,福山市内には,多くのジャンルで,個人,団体で活躍され,定期的に演奏会や各種パフォーマンスを展開されていることをほほ笑ましく思っておりました。こんな中で,今回のこの音楽祭はまことに時宜を得た企画であったと思います。また,ことし3月には朝鮮通信使に関する記録がめでたくユネスコの世界記憶遺産に登録認定されました。
そういった中で全てのジャンル、分野の再編にかかわっていくというのはもちろんのことでございます。ただ、施設を担当する部署だけでは、これはかないませんし、そこに私たちマネジメントの部署が入っただけでもうまくいかないというふうに思います。